2011.04.22 Friday
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はい、シンプルな手法ですし、実践していくのに必要な基礎的なチャートを見方も説明しています。
パリス昼豚の5万円FXただ、ピップスとは? ローソク足とは? というレベルの説明はしていませんので
FXを初めて知ったという方は、単語の意味等はご自分で調べる必要はあります。
特別な設定は御座いませんので、
日足・1時間足・5分足チャートに移動平均線が表示出来る
のであれば問題御座いません。
1時間足でフィボナッチを使うことはありますので、お使いのチャートで表示の仕方を知っておく必要はあります。
5万円FXでは、CT(Chart Trader)での表示の仕方については説明しています。
完全裁量トレードですから、人によって幅は出てくると思いますが
手法・ルールの原則にしたがってトレード出来る段階になれば
勝率は7割弱くらいになると思います。
そこから、もっと勝率を上げていく練習をします。
デモで練習する流れや進め方は説明しています。
損益率は、勝率以上に人によって幅が出て来ますが、
最初は、損益率1前後を目指していくことになります。
これは1日20ピップスを目標にするか、30ピップスを目標にするか
1日何回くらいトレードするか 等で変わってきます。
デモをする間に自分で目標設定して、クリアする練習をしていくことになります。
1日に平均5回トレードしているとして
負けトレードは全て▲20ピップスで損切りした場合の
目指す勝率と損益率の目安を5万円FXの中で表にして説明しています。
トレードでのひとつの勝ち方を体系的に説明している、
実践的である、という点が違うと思います。
一般書籍では幅広い知識を、ある程度網羅していく
そういう構成が多いと思います
5万円FXは、わたし自身が2年程コツコツドカンで負け続けていた経験から
どのようにして月の手取り100万円を達成出来るようになったかを
手順を追って説明しています。
また、トレード手法も1日20〜30ピップスを取るために必要なトレードスキルに
絞り込んでいます。
知識・テクニックというのは、数多く知っていないと勝てないわけでは無いです。
どういうやり方をするにせよ、知っておかないといけない基礎的なチャートパターンや
資金管理等の知識は必要ですが、
トレードで勝てるかどうかは、知識量とは関係ないと思います。
自分が得た知識から、勝つ為には何が必要で何は捨てるのか
という取捨選択をしていかないと、余計な判断基準が増えるだけで迷いを生み
勝ちが遠のくとわたしは考えています。
そのため、一般書籍では幅広い知識・情報を提供する事が目的になるのに対し、
5万円FXでは、ひとつの実践的な勝ち方に絞り込んで説明している
という違いがあると思います。
それは自分次第です。
本教材は利益を保証するものでは御座いません。
ユニバーサルFX特に完全裁量トレードのやり方ですから、日々、トレードスキルUPする正しい方向の努力を続けていけるかどうかで勝てるようになるかは決まると思います。
必ず勝てるかどうかを基準に教材をお探しであれば、5万円FXは向いていないかと思います。
元を取れるかどうかは、必ず勝てるか?という問いと同じで自分次第だと思います。
情報に対する価値をどう感じるかは人それぞれだと思いますが、
高いと感じると言う事は、 価値 < 価格 と判断していることですから
わたしだったら、今は購入すべき時期では無いのだろうと考えて、見送ると思います。
価値 > 価格 と判断できた時点で購入をお考え下さい。